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趣味と実益を兼ねて将棋のプログラムを作ってみたいなと思っている私の試行錯誤や勉強したことを綴ってゆく予定です。 一番の目的はソフトウェア設計やオブジェクト指向に慣れること ・・・だったのですが、元々の興味や電王戦に触発されたこともあり、AI製作も目指してみたいと今は考えています。 ※はてなに移転しました。
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将棋の腕前はムラがあるのでなんとも言えませんが、将棋ウォーズや81Dojo基準だと約三段てことになってます。リアルで指す機会が希少です。
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前回前々回の実装を通して、将棋をするための基盤(Model)部分の設計についてそれなり考えられるようになってきました。前回前々回にやってたことはMVCにおけるModel部分ですが、今回は盤の部分や駒の操作(Moveみたいなこと)についてです。MVCのVも絡んだ、視点的にはちょびっとマクロな話題になります。思いついたことを書き殴っておくことにします。


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1つ目はOO的思考がまだ身についてない私的には大いに参考になります。2つ目はAndroidって所に惹かれます。私のアンテナのドストライクでした。

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そのまんま。
実装検討の一環として試作してみました。

クリックするとその駒の利きが黒く表示されます。 ただし、

  • 実装に「敵の駒」「駒台」の概念がない
  • 味方の駒を突き抜ける
  • もう一回クリックしたからってキャンセル操作みたく動いたりはしない
  • ↑よって、1回黒くなったマスはページ更新しないと戻せない
  • 実装したのは小駒のみ(大駒は定義がめんどいので)

…とまあ、ガッタガタの実装です。
やってること自体はクリックイベントと連動してCSSを書き換えるだけの処理なので、定義がめんどくさいこと以外はあんまりハードルではないです。DOM操作もjQueryのおかげで楽ちん。

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